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【妊娠30週(8か月)妊婦健診】内容や金額など

妊婦健診イメージ 妊娠・出産

妊娠30週2日に妊婦健診に行ってきました。妊婦健診は、今は2週間に1回の頻度です。

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体重・血圧測定と尿検査

病院によって妊婦健診の流れは違うのかもしれませんが、私がお世話になっている病院では、診察前に体重と血圧を測り、尿を提出します。

今回は、体重56.6kg、血圧122/79、尿たんぱく-、尿糖-でした。

2週間前に初めてプラスマイナスになった尿糖も、今回はマイナスで一安心。

体重は2週間前から1.7kg増、初回検診時から8.8kg増だったので、そろそろまずそうだなと思っていますが、今回も何も指摘されずでした(ほっ

エコーと内診

診察室に入ると、まずは経腹エコーから。

とうとう逆子が治っていました!毎日自宅でお灸をしていたから、それが少しは効いてくれたのかな。他にも気になるところはないとのことで、それを証明するかのようにエコー中に見事なキックを決めてくれました(笑)

胎児の推定体重は1,649g。ひとつの目標だった1,500gを超えてくれました!次は2,500gを目指そうね!

そして、エコーの後は内診です。そう、内診があるんですよ。病院によってはないところもあるようですが、私が通っている病院では毎回内診があります。内診は気持ちがよいものではありませんが、しっかり見てもらえると思えば、ありがたいのかな。

前回3.5cmになっていた子宮頚管は、今回は4cmとのこと。お腹のはりもないので、早産の兆しはないとの診断でした。

主治医選び

これまでの主治医は、転勤のため、前回の健診がお会いする最後の日でした。今回の健診は、前主治医がすでにおらず、後任者が赴任前ということで、空いている先生のところに無理やり入れてもらうことになったよう^^;

すごく良い感じの女医さんだったので、このままこの先生にお願いしたいと思いましたが、この先生は外来のみの臨時の先生なので、出産(私の場合は帝王切開)まで担当することはできないとのこと。「前主治医の後任者じゃなくてもいいですよ。次はいつにします?」と聞いてくださったので、全く別の先生にお願いすることにしました。

前主治医の後任者は、女性医師だけどかなり若手。お願いしたのは、男性医師だけどそこそこのベテラン。もう一人、超ベテランの女医さんもいますが、その先生はもういっぱいで無理だったので。

女医さんを選ぶよりも経験を取りました!これが吉と出るか凶と出るか。看護師さんによれば、とてもいい先生らしいので、その言葉を信じようと思います。

お会計

市の補助券を使って、手出しは760円でした。

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