うちの娘は5月末産まれ。一年で一番過ごしやすい気候と言っても過言ではない、快適な時期です。
ですが、今年は6月中旬以降から猛暑日が続出し、メディアでも連日の暑さがかなり話題になりました。7月中頃にはやや暑さは和らぎましたが、7月末からは再び酷暑の日々。
そんな中、悩んだのは赤ちゃんの服装のことです。
部屋着はユニクロのメッシュボディスーツ
娘は今、生後2カ月半くらいで、まだほとんど出かけることはないので、服装といえば、もっぱら部屋着の話です。
ちなみに出かけることがあれば、このときのような服装にするつもり。
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出かけることがあっても、我が家は車だし、出かける先もエアコンが効いているところだと思うので、そこまで暑さは考慮しなくてよさそう。こんな感じのコーディネートに、冷房除けのブランケットを持参すると思います。
さて、部屋着の話に戻って。
最初は、あれを着せたりこれを着せたり、用意していたものをとっかえひっかえしていたんですが、結局、この格好に落ち着きました。
ユニクロのメッシュのボディスーツです。
最近は、もはやこれ一択。
いつも冷房を高めに設定しているので、これ1枚で過ごしています。
少し冷房が効きすぎているかなと思う時には、これにガーゼのブランケットを追加。
マタニティ雑誌や育児雑誌などの情報には、赤ちゃんが産まれるまでに用意しておくものとして、短肌着5枚などと挙げられていることが多いですが、今は短肌着は使っていません。ちゃんと用意していたんですけどね…。
というのも、赤ちゃんは意外と寝相が悪い!短肌着だと気づいたらお腹が出ていることが多かったんですよね。
メッシュのボディスーツだと、お腹が出る心配はない上に、生地も涼しい。ユニクロ様様です!
ユニクロのメッシュボディスーツのメリットとデメリット
そんな大活躍のユニクロのメッシュボディスーツ。
実際に活用していて感じるメリットは、以下の通り。
✔ 生地が涼しい
✔ 洗濯後すぐに乾く
✔ インナーとしても部屋着としても使える
✔ 生地に伸縮性があって脱ぎ着させやすい
このメッシュ生地、さらさらで肌触りがいいんですよ。これを使い始めたら、普通の綿の肌着は暑苦しく感じるくらい、さわやかで気持ちいい。
ウェブサイトの口コミでも生地の快適さが高く評価されています。
✔ 生地の耐久性が弱め
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